待ち天球でのメノア

こんにちは。アヌビス使いです

 

言いたいことは分かります。めっちゃ分かる。それを知っている上で謝罪させてください。本当にごめんなさい

 

7盤面と6盤面の記事はどうした、と

 

マジでその反駁に返す言葉ございません。何を2年も更新ストップしてるんだと

 

一言で言うとサボりました

 

待ち配置界の冨樫義博と呼んでください。いや違うか、冨樫先生はサボってないな

 

7盤面以降はいずれ重い腰を上げて記事として世に晒させていただきます。本当に申し訳ありません

 

とにかく久しぶりにあげる記事が7盤面ではないことは申し訳ないのですが、今回はタイトルの通りの話をします

 

最近私のパズドラ生活は、王冠を取る以外は専ら天球で遊ぶことしかログインしてません

(称号難しい、っていうか、コラボダンジョンすら敵のパラメータ高すぎてコンテしまくる始末)

 

アヌ天球、また『待ち天球』と呼ばれる部類なんですが、ここがまた面白いところで、助っ人側はソフィです。『アヌソフィ』。回復縦1列を組まずに、待ちだけで根性の敵を倒せる追撃リーダーってことですね。他の方は別の追撃リーダーを使ってましたが、個人的にはソフィが好きです

 

なぜソフィなのかはここでは語りません。本記事で皆さんに周知させたいのはそこじゃないので

 

そう、上の画像を見れば分かるのですが、アヌ天球における悩みの一つとして「連打枠誰がいい」問題があります

ありますよね?

 

そもそもアヌ天球が趣味なんだから、連打枠なんて好きなキャラ使えばええやろ、と鼻ほじくってやってた時期があったんですが、定数処理をやる上で敵のギミックに思考を割きたくないと思うあまり、一定の快適度を求めるのはおかしいことではありません

 

故に、天球適性の高い連打枠を使うのも大事なのです

 

そこで今回ジャパネットかもめが推したいキャラはこちら

メノアです

 

数ある分岐を無視した、ノーマルのメノアですね

もちろん連打枠なので毎ターン打つわけなんですが、メノアの良いところはこのスキル内容にあります

 

まず「全ドロップロック」

 

アヌ天球を野良でやってる方は、他プレイヤーに対してこう思ったことはありませんか?

 

「おい、何ターンも続くルーレットを打つな」

「おい、ノアでミスするな。ルーレットが始まるだろ」

 

そんな悩みを払拭してくれるのがメノアです

 

メノアを使えば、野良がルーレット使いでも関係ないわけですね

こちらも1ターンのルーレットスキルを持っていって上書きするのも手なんですが、その上書きをしたターンはルーレットに苛まれることになります。それは解決とは言いません

 

そして「消せないドロップ5ターン回復」

 

通常アヌ天球では、消せない回復と覚醒無効回復はセットとして1スキルにまとめられたキャラやアシストを使うことが多いんですが、メノアを編成すれば、天球における消せない回復は気にしなくてもよくなります

 

ガイアも連打してるだけで倒せるんですね。あぁなんて快適

 

欠点といえば、そうだな、ナインガルダや青ソニアが出てきたときに全ロックを先制でされて、連打できなくなる、ぐらいですかね

青ソニもナインガルダも、連打しなくても倒せるのであまり気にはならないですが。まぁでも連打しようとしてブブーって音が鳴るのは気持ちのいいものではありません

 

でもそれぐらいですね

どうでしょうか。メノア、使いたくなったんじゃないでしょうか

 

現在のユーザーのメノア所持率が低いのか高いのかが分からないのが気掛かりですけど、実装から結構経つので持ってる方が多い、と、思うのですが(難民だったら本当にごめんなさい)

 

私はメノアの有能性に気づいてからは、もうメノアしか連打してません

メノア連打してるだけで、他スキル使わずに天球終わることもあります。

 

すごく快いパズルをさせてくれる女の子。皆さんも是非試用してみてください

 

6点

(2020.5.5) 随時追記可能性有り


6点(8盤面の2余り1組と1余り4組)の処理は、定数の中でかなりパターンが多いです。そのために、何を重きにするかも分かりづらい


まぁ、とりあえずパターンを列挙します。列挙してから言いたいこと言います


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[理想] 期待値:10.07

縦3(画像の場合の左盤面で縦消しになっている火水木の位置)内訳4-3-3(4個消し3個消し3個消しの順)の端1、3連(画像の場合の連鎖になっている闇と火の位置)+2、4連(画像の場合の連鎖になっている回復と水の位置)4個の処理。

説明カッコ無しで言いなおします。『縦3内訳4-3-3の端1、3連+2、4連4個』の処理です。覚えてください。後述にも使う表現です。

つまり、4連鎖目が辺張待ちと両面待ちに分化される処理になります

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[2連4個3-4-3] 期待値:10.04

縦3内訳3-4-3の端1、3連+2連4個+4連嵌張(画像の場合の連鎖になっている水と1余りの水の位置)の処理。

同色処理の際に多用しますけど、体感理想よりも難易度は高め。4連鎖目が嵌張待ちと両面待ちに分化される処理になります

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[3-4-3] 期待値:10.02

先ほどの、2連が3個の場合の処理

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[4連嵌張4-4-3] 期待値:10.03

縦3内訳4-4-3の端1、3連+2連4個+4連嵌張連鎖の処理。3-4-3の派生みたいなもの

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[4-4-3] 期待値:10.00

先ほどの、2連が3個で嵌張を考えない処理。因みにですが、端2、4連処理の場合は期待値が9.99に変化

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[4-3-3逆連鎖] 期待値:10.01

4-3-3の端2、4連処理。『逆連鎖』というのは、端側の連鎖が2、4連になるもの

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[逆連鎖1連4個] 期待値:10.00

逆連鎖の1連4個処理

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[逆連鎖1連3連4個] 期待値:10.01

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[逆連鎖3連4個] 期待値:9.95

3連のみ4個の処理

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[逆連鎖] 期待値:9.92

逆連鎖のスタンダード

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[6点2連4連4個] 期待値:9.98

2連と4連4個処理。(端側の連鎖が1、3連のものを便宜上『6点』と呼称します)

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[6点2連4個] 期待値:9.94

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[6点4連4個] 期待値:9.95

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[6点] 期待値:9.91

6点のスタンダード

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[端端4縦2組] 期待値:10.03

端端(画像の場合の両端の火と水の位置)4縦2組の処理

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[端端4縦1組]  期待値:10.02

端端4縦1組の処理。画像の通り、どちらが4縦でも変わらない

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[端端] 期待値:9.99

端端の処理。スタンダードに3個2組

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[端端1連4個] 期待値:10.02

端端の1連4個処理

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[端端1〜2連4個] 期待値:10.00

端端の1連2連4個処理

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[端端1〜3連4個] 期待値:10.00

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[端端1〜4連4個] 期待値:10.02

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[端端1連4連4個] 期待値:10.05

端端の1連と4連のみ4個の処理


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これが大凡の全体的な6点のパターンになります。

どうでしたかね。

多すぎて面倒でしょう。

なので順序を設けましょう。

何事にも順序は大事。


①理想を頭に入れる

とにかくパターンが多いので、まずは1番上にある理想処理を頭に入れておいてください。それを組めとまでは言いません

②6点を覚える

パターンの中にあった、『6点』の処理を覚えてください。これはマストになります。「組め」とまで言います。なんならそれを皮切りに『逆連鎖』も覚えてください

③端1、3連を意識+4個意識

要は『6点』の連鎖位置をたたき込んでください。列挙したパターンを見たら分かりますが、連鎖の色を3個消しか4個消しにするかで期待値が変動してます。理想に至っては4個消しに慣れてないと組めないので、そこも意識していってください

又、『端端』は異端児みたいなものなので、どっかの過程で覚えたり覚えなかったりしてください。自由です。覚えなくても困らん


基本的な覚える流れは①〜③の順です。要は全パターン覚えなくても、何をしたら期待値が上がるのか、何が組みやすいかを覚えるのが大事ってことです。6点はそこが肝要になります


忘れてました。妨害パターンも下に載せときます

↓↓↓妨害パターン↓↓↓

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[3連嵌張妨害3-4-3] 期待値:9.90

3-4-3の逆連鎖処理で、3連が1余りと嵌張の妨害になる処理。つまり逆連鎖限定妨害

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[逆連鎖1/6] 期待値:9.79

逆連鎖処理で、1と3連が同色の妨害

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[逆連鎖1連4個1/6] 期待値:9.87

先ほどの、1連鎖目が4個消しの場合

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[6点1/6] 期待値:9.77

6点処理で1と3連が同色の妨害

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[4連妨害] 期待値:9.89

4連と2余りが同色の妨害。盤面に5個以上ある色を意識すれば起きにくい処理です。

まぁ、気をつけましょう

革命

(2020.5.4) 随時追記可能性有り


はじめに。

本記事は、別記事『222』で触れなかった暫定理想処理になります。先にそちらの記事からお読みください


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[革命] 期待値:10.83

誤解されやすいですが、下画像におけるダルマ落としと2余りの同色(画像の場合だと木の位置)は期待値が下がりません。革命における妨害意識はこれ以外となります

↓↓↓妨害パターン↓↓↓

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[1296] 期待値:10.82

2余り両面と2連鎖目(画像の場合だと回復の位置)が同色の妨害

あまり下がらないので、組む上で無視するケースもアリ

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[2連不発] 期待値:10.72

2余り辺張と2連鎖目(画像の場合だと回復の位置)が同色の妨害

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[3連妨害] 期待値:10.68

ダルマ落としと3連鎖目(上画像の場合だと光の位置)、又は2余り辺張と3連鎖目が同色の妨害。

体感ですが、革命で1番見落としやすい妨害です。特に意識して練習してもらいまして

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[36] 期待値:10.77

2余り両面と3連鎖目が同色の妨害。

分かりやすく固まってるのでかなり有名な妨害。他の定数にも同じく存在します

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[1/6] 期待値:10.69

1と3連鎖目が同色の妨害。

36と同じく他の定数でも存在しますし、ひとめで分かる処理なので意識する人が多い

まぁ、気をつけましょう



222

(2020.5.4) 随時追記可能性有り


222(8盤面の2余り3組)の暫定理想は革命と呼ばれる処理になります。

なりますけど、定数を学ぶ上では本記事から入るほうが100倍為になります(革命は、なんていうか、始まりの街から見える位置にあるけどストーリー後半に行ける場所みたいな)。革命は別記事にまとめます


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[理想] 期待値:10.74

222は妨害意識を『2211』より見落としがちです。個人的な体感

ただ、8の全体的な処理が慣れてくれば終点処理も自ずと見えてくるので、根気強く練習が必要です

↓↓↓妨害パターン↓↓↓

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[3連妨害] 期待値:10.57

2余り辺張(画像の場合だと左上の2余りの木の位置)と3連鎖目が同色の妨害。

見落としやすい妨害の上、222の妨害パターンの中で1番値の下がる処理なので、気をつけたいところ

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[2連妨害] 期待値:10.71

2余り両面(画像の場合だと2余りの火の位置)と2連鎖目が同色の妨害

個人的な回避方法ですけど、終点処理の際に5個以上ある色は2連鎖目以降に持ってこないようにするとか

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[36] 期待値:10.66

2余り両面と3連鎖目が同色の妨害

分かりやすく固まってるのでかなり有名な妨害。他の定数にも同じく存在します

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[1/6] 期待値:10.59

1と3連鎖目が同色の妨害。36と同じく他の定数でも存在しますし、ひとめで分かる処理なので意識する人が多い

まぁ、気をつけましょう

2211

(2020.5.3) 随時追記可能性有り


2211(8盤面の2余り1余り各2組)の処理はかなり基礎的で、他の8の処理や7の処理の足掛かりにもなります。個人的には練習する際の入門


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[理想] 期待値:10.53

先述通り、まずはこれが組めなければ他の処理も難しいです。逆を言うと入門にも出来るほど基礎なので、妨害意識へも移行しやすい定数

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[2連1外し] 期待値:10.50

妨害ではないですが

思考時間と操作時間に余裕がない場合に有効な処理でもある。

下がるといっても見てもらったように0.03の差なので、意識されない処理です。理想に慣れてきたら頭の隅に置いてもらって

↓↓↓妨害パターン↓↓↓

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[2連妨害] 期待値:10.48

2連鎖目と2余りが同色の妨害になる処理。つまり2連1外し処理限定の妨害

はい。次

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[3連妨害] 期待値:10.49

3連鎖目と連鎖側寄りにある1余りが同色の場合の妨害。これも2連1外し限定

2211の妨害の中でダントツで知ってる人が少ない処理です。次に紹介してるメジャー妨害の36と同じ期待値になるので、いかに有名でないかが分かる。妨害回避練習をする際は覚えておいてもらって

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[36] 期待値:10.49

3連鎖目と2余りが同色の妨害。分かりやすく固まってるのでかなり有名な妨害。他の定数にも同じく存在します

でも2連1外しの期待値と0.01の差なんですけどね。形があからさまだから意識する人が多い印象

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[1/6] 期待値:10.38

1連鎖目と3連鎖目が同色の妨害。36と同じく他の定数でも存在しますし、ひとめで分かる処理なので意識する人が多い。

まぁ、気をつけましょう




9

(2020.5.3) 随時追記可能性有り


9は完1と通常の2パターン


<<111(完1)(待無し)


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[簡易/上下簡易] 期待値:10.35

はい。

下画像の処理が『上下簡易』。上画像を覚えるだけでも大丈夫

↓↓↓妨害パターン↓↓↓

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⚠︎[簡易L] 期待値:10.27

組換え1連鎖目(画像の場合だと連鎖になる火ドロップの位置)が、1余りと同色でL字の待ちになる妨害。練習したては無視してもいいが、慣れてきたら避けてほしい妨害の1種。

着地の色によって回避ルートが面倒になるので、1余りを始点にするか予め意識して組むといいのでは


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[理想] 期待値:10.45

はい。

妨害パターンに記載してませんが、ダルマ落としになってる色と、4連鎖目が同じなら妨害になります。組み方に慣れてきたら自然と気付いてくるので、そこは追々意識してもらいまして

↓↓↓妨害パターン↓↓↓

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⚠︎[ダルマ1296] 期待値:10.42

ダルマと、ダルマに接した1余りが同色の場合の妨害。1/1296な上に期待値も言うほど下がらないので、組むときは無視してもらっても。慣れたら避ける意識で

蛇足ですけど、ダルマのどっちの色と同色でも妨害になります。そりゃそうね

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⚠︎[2連1296] 期待値:10.42

2連鎖目と、ダルマに接した1余りが同色の場合の妨害。これ割と妨害として気づかれないんですけど、上のダルマ1296と同じレベルの妨害です。さっきと同じで処理に慣れたら意識


<<通常(21)(余り有り)


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[簡易/上下簡易] 期待値:10.96

下画像の処理が『上下簡易』。

練習したては組換えに戸惑うやもしれませんけど、そこは頑張ってもらって。

慣れたら妨害にも目を通してください

↓↓↓妨害パターン↓↓↓

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⚠︎[簡易L] 期待値:10.87

完1の簡易Lで述べた説明と同じ。こちらは組換え1連鎖目を組んだときにはもう手遅れなので、1余りの色は必ず早目に処理。割愛しますけど、2連鎖目(画像の連鎖になる水)と同色でもダメだし、組換え3連鎖目(連鎖になる光)と同色でもダメです。勿論。1余りと同色はホント早目に処理で、はい


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[理想] 期待値:11.05

はじめに、定数処理始めたてはこれは無視して大丈夫です。簡易を先にマスターしてもらいまして

完1の理想のときにも述べたように、分かりきった妨害パターンは割愛してます

↓↓↓妨害パターン↓↓↓

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⚠︎[ダルマ1296] 期待値:11.02

完1のダルマ1296で述べた説明と同じ。ただこちらのほうは完1と違って組んだ後の回避はできないので、組む前に1余りと同色の位置を終点処理しておくとかなり楽

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⚠︎[2連1296] 期待値:11.01

完1の2連1296で述べた説明と同じ。こちらも同じく組んだ後の回避はできません


※※ちなみに※※

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[同色5組] 期待値:10.86

同色4組までは上記の処理でだいたいいけますけど、5組は少し違いまして

この形は同色16個まで処理可能です。17個目からは2色火力配置応用にシフトするほうが強い

16個の場合は、画像の場合だと右上の0連鎖横の火が4個消しになるってだけです。リーズナブル

10

(2020.5.2) 随時追記可能性有り


10の処理は3つ


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[平積み] 期待値:11.14

スタンダード


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[簡易] 期待値:11.44

9簡易と要領は変わらず。処理による妨害は無い(2020.5.2現在)ので、操作時間と思考時間どちらでも余裕がないときに有効


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[理想] 期待値:11.51

9理想と少し様相が変わります、下に1度0連鎖の横(0横)を組む形。そのせいで連鎖の位置が9と違うので注意

↓↓↓妨害パターン↓↓↓

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⚠︎[ダルマ1296] 期待値:11.50

4連鎖目の色が、画像の場合だと左端のダルマ落としになってる色と同じになる妨害。1/1296の妨害なので、殆ど意識する人は少ないかと思いますが、処理に慣れてきた方は視野に入れるとgood